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すっかりご無沙汰してしまいました。秋です。
「沖縄はずっと夏なんでしょ」と言われそうですが、確かに昼間の日差しの強さは相変わらずハンパではありませんが、やはり真夏とはどこか違う空気を感じます。「秋の踊り」という唄【★1】もあります。
何年か住んでいると、沖縄にも「春」とか「秋」とかいう季節が(短いけど)ある、ということが分かってきます。「冬」だってちゃんと寒いんです(ただし、「沖縄に住むうちに寒がりになっているだけで、実際は全然寒くない」、という説もあり)。

先日(日曜日)、真栄田岬【★2】に行ってきました。
海の様子をサイト【★3】で確認してから、出発です。
那覇から車で1時間、言わずとしれたダイビングスポットですが、シュノーケリングも楽しいし、ドライブの途中で海の景色を見にちょっと立ち寄ることも。
着いてみると大混雑!駐車場からはみ出して、さとうきび畑間のあぜ道まで車の列が並んでいます。やはりまだ泳げる季節の週末、私のように?寒くなる前に、この季節を惜しんで来ている人も多いのかもしれません。冬になって北風が吹くようになると、ここで泳いだり潜ったりできないコンディションの日が増えて来ますので、その前に。
右の写真は、ダイビングやシュノーケリングを楽しむ人々です。最近きれいに整備された、海への階段にも人がいっぱいです。
水温はまだまだ暖かく、水着だけでも充分に泳げます。が、この日はクラゲがたくさんいました。やはり秋、ということでしょうか・・・。皆さん(特に日本人、女性の方)日焼け防止も兼ねて肌を隠しているようでした。
私は一応ウエットスーツ(だけど「海水に肌をさらしたい派」なので半袖)で海へ。クラゲに触りたくないので、とっとと潜ります。階段の下は少し濁っていますが、少し岸から離れると透明度もよく、ドロップオフの向こうには「オキナワンブルー」の海が広がっています。いつもながら、この色、なかなか見たままには写真に写せないのが残念。
さて、真栄田岬といえばツバメウオ【★4】。最近は少し減った気がしますが、大きな魚なので見つけやすく人気者です。ところどころに群れでいて、餌付けされているので人に寄ってきます。
ただ、餌付けについては個人的にはどちらかといえば反対。少し固いコトを言わせてもらうと、せっかくの自然に干渉している感じがイヤなんです。餌付けしなくても魚はたくさん見られるし、充分に楽しめると思うのですが・・。
しかし、折角沖縄の海で泳ぐのだから、思いっきり魚に取り囲まれたい気持ちも、そういった(餌付け付きのダイビングやシュノーケリング)サービスを提供して喜んでもらいたい気持ちもよく分かります。賛否両論ありそうです。
午後からは少し波が出てきたようなので、早めにあがりました。水着の上からTシャツをひっかけたまま家に帰り、シャワーを浴びて落ち着いたのが14:00頃。泳いだ後の心地よい疲れがあっても、充分にお昼寝できます(笑)。
こんな風に日帰りで、気軽に(しかもすごく素敵な海に)泳ぎに行けるのは、沖縄に住んでいる人の特権だと思います。
真栄田岬は、「水の綺麗さは離島にはかなわない」とか「最近ツバメウオが減った」と言われても、「あんなに混んでるとこ行く気がしない」とか「いつも潜ってて飽きた」とか言う人がいても、やっぱり私にとってはお気に入りの場所です。
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