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沖縄に移住イン!海に潜る、ナチュラリストたかねの爽やかエッセイ。

『さとうきび』

2006年1月27日(金)

あけましておめでとうございます。本年も、ネイチャーオキナワをよろしくお願いしますね。

トックリキワタの実 さて、本題に入る前に。本州では雪が降ったようですが、沖縄では20度を越す日も。そんな中、ふと気づくと、前回ご紹介した「トックリキワタ」が実をつけていたのでちょっとご報告。この実の中に、真っ白な綿ができているんです。

、ということでココから本題。
 1月頃から、いよいよ「キビ刈り」のシーズン。私の知人は「キビ刈り」の季節労働者として、離島に渡って行きましたし、製糖工場も稼動を始めています。
 「さとうきび」は沖縄の「基幹作物」【★1】と位置づけられていますが、特に今の季節は県外からも人手を集める【★2】等、大忙しのようです。

ミニさとうきび畑 さとうきびの葉
「さとうきび」というと、まずあの、有名な歌【★3】を思い浮かべる方も多いかもしれませんね。私の住んでいる那覇市周辺では「ざわわ ざわわ・・・」と風にうねるような、広大なさとうきび畑は、今はあまり見かけません。
 が、小さな畑はそこここに。左の写真は西原町の高台から見た景色です。さとうきびの「穂」が見えます。

 ・・・ちょっと見づらいので、近くで撮った写真も。刈り取り直前には、高さが3メートル程(ひょっとしてもっとかも)になっているので、すっかり見上げる形になります。

さとうきびの茎 さとうきびから何ができるのか。

 もちろん、まずは「黒砂糖」。沖縄のスーパーではびっくりするくらい、たくさんの種類が売られています。
 ラフティ【★4】などの煮物や、チンビン【★5】など、昔ながらのおやつにも使います。

 でもそれだけではありません。
 工芸品の「ウージ染め」【★6】はさとうきび(沖縄の言葉で「ウージ」といいます)の汁を使っていますし、南大東島では最近、ラム酒【★7】の生産も始まりました。その他、自然食品【★8】などにも幅広く使われているようです。知ってましたか?

関連情報

【★1】沖縄の「基幹作物」
沖縄県のホームページ
糖業農産課 さとうきび班 より

【★2】人手を集める
そんな映画がありましたね・・。
「深呼吸の必要」
残念ながら、私は見ていませんが、ちょっと面白そうです。

【★3】「さとうきび畑」
NHK「みんなの歌」などでおなじみ。最近は森山良子さんが歌っています。
さとうきび畑 他

【★4】ラフティ
沖縄風豚のに角煮。多くは皮付きの三枚肉を使い、泡盛と黒砂糖で煮込むのが特徴です。
美ら島物語 他

【★5】チンビン
沖縄風クレープ。素朴な味。
これも 美ら島物語 他

【★6】ウージ染め
沖縄の太陽に焼かれた黄金色〜緑色。幅広い年代の方に使って頂けそうな小物などがあるので、お土産にも。
沖縄の染色 ウージ染め
豊見城市ウージ染め 他

【★7】ラム酒
手作業で作られているので、生産量が少なくあまり出回っていないようです。が、ホームページから予約できます。
無添加、無着色。飲んでみたい!
グレイスラム

【★8】自然食品
さとうきびジュース
さとうきび酢 他

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  プロフィール 伊集院たかね
街を歩き、海に潜る、
■伊集院たかね
 
埼玉県出身。海がなかったためか、子供の頃から沖縄の青い海に異常な憧れを持つ。
1991年春初来沖。以後、多額の旅費を注ぎ込んだ挙句、2001年春より沖縄在住。
泳ぐの大好き。趣味はスキューバダイビングの他、三線と島唄(まだまだ初心者)。
▼ホームページ海の家
http://www.uminoie.jp/
 
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